何でこんなこと調べてるん?って聞かれても、正直「なんとなく」としか答えようがない。
ある日、仕事の昼休みにぼーっと地図アプリ見てて、ふと目に入ったのが「日高川町」の文字。
「そういやここ、聞いたことあるけど……どこやっけ?」
って軽くタップしたのが、今回の沼の入口でした。
日高川町。名前からして自然あふれる感じがするし、川がある町ってだけでちょっと惹かれるよね。
最近“山の方”って行ってへんし、ああいう場所に住んでる人ってどれくらいおるんやろ?
そんな小さな疑問から始まったリサーチだったのに、結果は思いのほかインパクトがあった。
気付いたら、1,000人以上いなくなってた……😳
まず、今の人口。
2025年12月1日現在で、日高川町の人口は8,769人。
……え? 1万人割ってるん?!
たった1万人に届かへん町。
いや、もちろん「田舎やからそんなもんやろ」って思う人もおると思うけど、
ちょっと過去と比べてみたら驚きますよ。
平成27年、つまり2015年の人口は9,776人。
10年前と比べて、ざっくり1,000人以上も減っとるやん……。😓
冷静に計算しても、約10.3%の減少。
年平均にすると毎年100人ずつ消えていってる感じ。
人口減少っていうより、なんか……フェードアウト感すらある。
比較してわかる、我が紀の川市の“ギリ踏ん張り”
ちなみにオレが住んでる紀の川市。
こちらは今、だいたい58,000人くらい。
それでも減ってきてるんやけど、日高川町と比べたら「まだ持ちこたえてる」って感じ。
どっちにしても、和歌山県そのものが少子高齢化のフルコンボで、
人口のグラフなんて、まるでスキー場のコースみたいな角度で下がってる。
商店街は静かやし、子どもの声よりカラスの鳴き声のほうが響いてる。
ウチの近所でも、最近できた新しい施設が「有料老人ホーム」と「薬局」って時点で、
「この街の未来は何歳やねん」って思わずにはいられん。
ところで日高川町、どこにあるん?🚙
改めて、場所のおさらい。
日高川町は和歌山県のちょうど真ん中くらい、山と川に囲まれた超ナチュラルエリア。
その名の通り「日高川」が町の真ん中を流れてて、自然はもうバッチリ。
ちなみに、面積は和歌山県内で1番広い町らしい。
面積デカいのに人口少ないって、もう“広大な秘境”感すごい。
ただし、車ないとほぼ何もできん。
バスは日に数本、コンビニは町に数軒。
最寄りのスーパーまで30分って話もザラにある。
移住者にとっての第一関門は「ガソリンスタンドの距離感」やと思う。⛽
人が減る理由、だいたい想像はつくけど……
ここまで人口が減ってるってことは、やっぱりそれなりの理由があるんやろなと。
・若い世代が出ていく(そして帰ってこない)
・地元に仕事が少ない
・子育て世代にとっては環境がハード
・高齢化が激しくて、いろんなサービスが縮小
特に学校の統廃合はデカい。
子どもが少なくなって学校が合併される→送り迎えの負担が激増→若い家族が住みにくくなる→さらに人口減る、の悪循環。
「住んでほしいけど住むにはキツい」って、ジレンマすごい。
でも、悪いことばっかりでもないと思う🌳
数字だけ見ると「もう終わってる町」に見えるかもしれんけど、
逆に考えたら「まだ8,769人の人が生活してる」ってこと。
そしてその人たちが、ちゃんと働いて、家族と暮らして、毎日を生きてる。
実際、最近は「都会から日高川町に移住してカフェ始めました!」とか、
「元サラリーマンが古民家リノベしてゲストハウスに」みたいな話も耳にするようになった。
静けさと自然に囲まれた環境、
スマホより薪ストーブの方が重要な生活。
それが合う人には、ここって“理想郷”になるのかもしれん。
……ただし、オレは花粉症なんで春は無理。🌲🤧
日高川町のこれから、ちょっと気になるようになった
最初はほんま軽いノリで調べただけやったけど、
数字を見て、背景を想像していくうちに、どんどん気になってきた。
今のオレには田舎暮らしはまだハードル高いけど、
老後とか、もっと静かな環境で暮らしたいってなったら……アリかも?
「今日の予定は、川沿いでお茶飲んで昼寝」みたいな日々、正直ちょっと憧れる。🍵😌
次の休日は、日高川町までドライブでも行ってみよかな。
温泉入って、地元の直売所で野菜買って、帰り道は山道で迷って。
……ってなっても、ナビの電波が届くことを祈る。