最近、日高町という地名が、なぜか頭に引っかかった🙂
テレビを見ていたわけでもなければ、ニュースで目にしたわけでもない。
本当に理由はなくて、ただ何となく、ふと気になっただけだ。
こういうことが気になり始めると、放っておけない性格なのは自分でも分かっている😅
紀の川市に住んでいると、和歌山県内の市町村名は一通り知っている気になる。
でも実際は、「名前を知っているだけ」で、ちゃんと分かっていないことのほうが多い。
日高町も、まさにそれだった。
和歌山県にある町、という認識はある。
でも同時に、北海道にも日高町がある。
この時点で、もう少しややこしい🤔
「日高」と聞くと、どうしても北海道のイメージが先に浮かぶ。
日高山脈、競馬、牧場🐎
スケールの大きい自然の印象が強い。
だから、和歌山県の日高町の存在が、頭の中で少し薄くなっていたのかもしれない。
せっかくなので、軽い気持ちで人口を調べてみた。
深い意味はない。
本当に、ちょっとした好奇心だ。
すると、
和歌山県日高町の人口は、2025年12月1日現在で7,909人。
さらに、平成27年(2015年)の人口は、7,641人だった。
……増えてる😳
ここで少し驚いた。
正直なところ、地方の町は人口が減っていく一方、というイメージしか持っていなかった。
実際、紀の川市も例外ではなく、少しずつ、でも確実に人口は減っている📉
フルーツはおいしい🍑
自然もある🌳
暮らしにくい町だとは思っていない。
それでも人口は減る。
だからこそ、日高町の「微増」という数字が、妙に印象に残った。
派手に増えているわけではない。
でも、減っていない。
この違いは地味だけど、意外と大きい。
日高町は紀中エリアに位置していて、海にも山にも近い🌊⛰️
紀の川市からだと、車で1時間ちょっと🚗
遠すぎず、近すぎず、日帰りも可能な距離だ。
正直に言うと、
「行こうと思えば行けるけど、わざわざ行く理由がない町」
そんな印象を持っていた。
たぶん、和歌山県内には、こういう町がいくつもある。
悪いわけじゃない。
むしろ、住むにはちょうどいい。
ただ、外から見ると目立たない。
でも、その「目立たなさ」こそが、暮らしやすさなのかもしれない😌
大きな商業施設がなくても、
有名な観光地がなくても、
毎日の生活はちゃんと回る。
一方で、北海道の日高町は、同じ名前でも空気感がまったく違う。
こちらは、自然のスケールが桁違いだ。
和歌山の日高町が「生活の町」なら、
北海道の日高町は「自然そのものの町」という印象がある。
同じ名前だから、検索すると情報が混ざる。
和歌山の話を調べているのに、気づいたら北海道の話を読んでいる。
これも日高町あるあるなのかもしれない😂
今回、日高町について調べてみて思ったのは、
町のことを知るきっかけなんて、だいたいこんなものだということだ。
立派な理由なんてなくていい。
「ちょっと気になった」
それだけで十分だ。
人口7,909人。
この数字の中には、7,909通りの暮らしがある。
働いている人もいれば、
子育てをしている人もいる。
たぶん、愚痴を言いながら暮らしている人も多い😅
それは、紀の川市も同じだ。
町を比べて、
少し羨ましく思ったり、
少し自分の町を振り返ったりしながら、
結局はいつもの生活に戻っていく。
紀の川市の片隅で、
コーヒーを飲みながら☕
「まあ、すぐに何かが変わるわけじゃないな」
と思っている自分は、相変わらず行動力がない。
でも、
こうやって気になったことを調べて、
少し考えて、
言葉にして残しておく。
それだけで、
いつもより少しだけ、
自分が住んでいる町や、周りの町が近く感じられた。
今日は、それでよしとする🙂