和歌山県古座川町の海岸

古座川町の人口が2,227人って聞いて、つい調べてしまった話🤔🌲

 
最近、家でだらだらYouTube見てたら、田舎の風景が出てきたんですよ。
川がきれいで、空も広くて、鳥の声なんかも聞こえてきたりして。

 
その映像、和歌山のどこかっぽかったんですよね。
で、コメント欄見てたら「古座川町」って書いてあって。

 
古座川町…どこやったっけ?

 
そう思って、つい検索してみたんです。
そしたらですね、予想外の数字に出会ったんですよ。

 
なんと現在の人口、2,227人👀

 
えっ、マジで?って一瞬固まりました。
だって、2,227人て、下手したら紀の川市の1つの中学校の卒業生数より少ないんちゃう?ってレベル。

 
しかもですよ、10年前──
平成27年(2015年)の人口を見てみると、2,926人。

 
差し引き699人減…ってことは、10年で4人に1人がいなくなってる計算。
こりゃ想像以上に深刻やん…😅

 
でも、そもそも古座川町ってどこやねん?🌄

 
というわけで、まずは位置からおさらい。
古座川町は和歌山県の南部、紀伊半島のど真ん中にあります。

 
和歌山市から見たら、もはや「果ての果て」。
紀の川市から行こうもんなら、たぶん軽く3時間コース。

 
ちょっと行くには遠いけど、自然の美しさではピカイチらしいんですよね。

 
有名なのは、名前の由来にもなってる「古座川」。
川幅も広く、水が澄んでて、キャンプ場やカヌー体験なんかもできるんだとか🏕️

 
あと、「一枚岩」っていう天然記念物がドドーンとあるらしくて、インパクトも抜群。
自然好きにはたまらん場所なはずなんですが…。

 
なのに、なぜ人口が減っているのか?🤷‍♂️

 
理由はもう想像つきますよね…。
そう、「田舎あるある三重苦」です。

 
若者が出て行く

 
高齢者が多い

 
働く場所がない

 
これです。
見事なまでに全国の過疎地で見られる黄金パターン。

 
で、今回の古座川町の数字を見て気づいたんですよ。

 
うちの紀の川市も、下手したらこの流れに足突っ込んでるやん…って。

 
勝手に親近感わく紀の川市民😅

 
だって、紀の川市だって田舎なんですよ。
駅前のシャッター街とか、スーパーの閉店時間とか、
「ここからどうやって若者引き留めるん?」っていうレベルの課題、山積みですもん。

 
なのに、まだ「ウチらは大丈夫」って思ってる空気ある。

 
いやいや、ぜんっぜん安心できへんで。
古座川町の2,227人って、他人事ちゃうぞって。
むしろ先に未来を見せてくれてるんちゃうかと、そう思いました。

 
数字って、冷たいけどリアル📉

 
699人減った、って書くと「あー、減ったんやなぁ」くらいで流しそうになるんですが、
町の規模がもともと小さいからこそ、その1人1人がめっちゃ大事なんですよ。

 
スーパーで出会う人、郵便局で顔なじみの職員さん、バスの運転手さん、
全部「町の大切な誰か」やったはず。

 
その人たちが、仕事や介護や進学や病気で、少しずつ減っていったんやと思うと、
妙に胸がギュッとしますね…。

 
田舎のポテンシャル、舐めたらアカン🏕️🌿

 
でもですよ。
古座川町、確かに人口は減ってるけど、魅力ゼロなわけじゃないんです。

 
・川はきれい
・空気はおいしい
・虫はでかい(これは評価分かれる)
・夜空はとんでもなく星が見える✨

 
そして何より、【静けさ】がある。

 
この静けさ、都会には絶対ないやつ。
自然の音だけがする場所って、それだけでご褒美なんですよね。

 
リモートワークが進んだ今、
「もう一回、田舎に目を向けてみませんか?」って提案、
わりとアリやと思うんです。

 
現実は厳しい。でも、夢は捨てたくない🔥

 
正直言って、じゃあ今から自分が古座川町に住めるか?って聞かれたら…
いや、それはちょっと…と答えてしまう😅

 
虫こわいし、ネット環境どうなん?って不安もあるし、
夜にお腹すいても、コンビニどころか自販機すらないかもしれんやん?

 
でもね、
「行ってみたいな」って思う町ではある。

 
住まなくても、訪れることから始めてもええやん。
週末にふらっとドライブして、川辺でぼーっとして、
そのあと地元の食堂でうどんでも食べて帰る。

 
それだけで、町にとっては意味あることやと思うんです。

 
町を守るのは、数字だけじゃない💬

 
最後に思うのは、
「人口」という数字にとらわれすぎないでほしいなってこと。

 
確かに2,227人って聞くと、「ちっちゃ!」って笑われるかもしれん。
でもその中には、しっかり生きてる人たちがいるんです。

 
山を守ってる人、川を案内してる人、
毎日決まった時間にバスを運転してる人、
自分の畑で育てた野菜を道の駅に出してるおばちゃん。

 
その1人1人が町なんです。
だから、僕らができることは、
「知ること」「興味を持つこと」「一回行ってみること」やと思うんですよ。

 
というわけで、次の休みにでも古座川町、行ってみようかなと。
虫よけスプレーとカメラ持って、川で足でも浸けてきます。

 
紀の川市民としては、未来の自分を見るつもりで。

 
そして、戻ってきたらまた調べたくなるやろなぁ…
今度は自分の町の番かもね😂

 

古座川町の人口と世帯数